私の閉所恐怖症

なぜ私の母が友達の母親の話をしたかというと、私も閉所恐怖症だと言う事に気づいたからです。彼女程はひどくは無いと思いますが、私の場合、高速道路で渋滞になり車が全く動かなくなると不安を感じ、過呼吸になったり、トイレに行きたくなったりする場合が多いと思います。又は長距離満員電車で移動しなければ行けない場合等。気づいたのは大学に行き始めた時の毎朝の満員電車。急行に乗ってしまうとだめなので、少し時間がかかっても比較的空いている準急や各駅に乗るようにしています。車での移動も渋滞が始まったら時間がある場合はどこかで一回停まって様子をみるか横になって音楽等聞いて車の中にいないよう錯覚を起こさせるようにしています。これ以上ひどくなるのであれば、医者にいこうとも考えています。


移動中の閉所恐怖症+1







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ストレスの多い社会
私自身思う事は、大人になってきたからかもしれませんが、小さかった頃に比べて病気の種類が増えたように感じます。それは体の中だけでは無く、精神的な病も増えたからではないでしょうか。近年良く聞くと思う”鬱”と私は思っています。ストレスを抱えやすくなったこの時代に、自分では感じていないかもしれませんが、実は鬱だったりする事もあります。以前の職場で新卒で入社し、自分の希望部署ではなく、営業に回されてしまった
近所のおばさん
鬱もそうですが、私の周りには閉所恐怖症の方もいらっしゃいます。実家の近くで家族ぐるみで仲が良い家族とはもう３０年以上の付き合いです。その家族の娘さん達と私と同じ年頃でよく小さい頃は遊んでいました。夏休みも毎日のように遊んでいたのですが、私が家族で旅行にいくからしばらくは遊べないというと悲しそうな顔をされたものです。その家族は夏休みでも家族では遊びに行かず、母親を残して父、娘３人で出かけていました。
私の閉所恐怖症
なぜ私の母が友達の母親の話をしたかというと、私も閉所恐怖症だと言う事に気づいたからです。彼女程はひどくは無いと思いますが、私の場合、高速道路で渋滞になり車が全く動かなくなると不安を感じ、過呼吸になったり、トイレに行きたくなったりする場合が多いと思います。又は長距離満員電車で移動しなければ行けない場合等。気づいたのは大学に行き始めた時の毎朝の満員電車。急行に乗ってしまうとだめなので、少し時間がかかっ